私はこの株を当時1株投資で持っていたので、
2025年12月8日に 26円 の配当金が入金。
税金が引かれて、手取りは22円です。

金額としては正直かわいいですが、
「配当金が入った」という事実は、
エレコムの保有状況(1株→2株)
- 購入単価:1,787円
- 現在値:1,646円
- 評価損益:-7.89%(-282円)
- 保有株数:2株
もともと1株保有でしたが、
下落してマイナス10%付近になったタイミングで
もう1株買い増し。
結果、平均取得単価は 1,787円、
現在は2株保有です。
最近の相場全体の下げもありますが、
それにしてもよく下がりますね、この銘柄。
「私が高値で買ったのか…?」
という気持ちも、正直ちょっとあります。
一応上値余地あり、割安と思って買ったのですが。
ただ、1株投資(+1株追加)なので、
この下げは全然許容範囲。
楽観主義かもしれませんが、まあ問題なしです。
マネックス銘柄スカウターで見るエレコム
いつも通り、マネックス証券の銘柄スカウターで数字を確認。
結論から言うと、
数字だけ見ると、めちゃくちゃ優等生です。
業績・キャッシュフロー
- 売上高:右肩上がり
- 営業利益:右肩上がり
- 営業キャッシュフロー:2007年からずっと黒字
- フリーキャッシュフロー:
2007年と2016年のみ赤字、それ以外はすべて黒字
→ 今年も例年より一桁多い黒字
「いや、なんでそんなに株価下げてるん?」
って聞きたくなるレベル。
財務体質
- 自己資本比率:71.9%
- 有利子負債比率:0.7%
- ROE:11.01%
財務はかなり盤石。
効率よく稼いでいる企業だと思います。
配当について
- 配当利回り:3.16%
- 配当性向:40.3%
これ以上ガンガン増配、という感じではないですが、
コロナ期も含めて配当は右肩上がり。
派手さはないけど、
「ちゃんと配当を出し続けてくれる会社」
という評価は揺らぎません。
中間報告書がちゃんと届くの、地味に好印象
今回、配当金計算書と一緒に
中間報告書の冊子が入っていました。

このご時世、
冊子をちゃんと入れてくれるだけで
「お、ありがとう」って気持ちになります。
中間期の内容(要点)
- 売上高:前年比 +3.9%
- 営業利益:+13.5%
- 経常利益:+24.8%
セグメント別では👇
- パワー&IoTデバイス関連:+7.4%
- 家電:+3.2%
- BtoBソリューション:+5.8%
- 周辺機器アクセサリー:-3.1%
選ばれてはいる。
でも爆発している感じでもない。
まさにエレコムらしい数字です。
大株主を見るのが好き
個人的に好きな「大株主一覧」。
- 創業者・会長の葉田順治氏が約21%保有
- 有限会社サンズ
- 葉田財団
- エレコム社員持株会
- 日本マスタートラスト信託銀行
- 日本カストディ銀行
- 三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行 など
銀行系が多くて、
いかにも「堅実企業」という顔ぶれ。
会長が21%持ってるのを見ると、
「これはちゃんと稼がないと自分の資産も減るよね」
という緊張感は伝わってきます。
エレコムを買った理由(正直に)
正直に言うと、
数字で買った株です。
マウス・キーボード・スマホ周辺機器で首位。
数字はきれい。
財務も強い。
配当も悪くない。
だから買いました。
…でも、
思い入れは正直ほぼないです。
セブンイレブンで充電器販売のニュースについて
2025年11月から、
エレコムのモバイルバッテリーやAC充電器が
全国のセブン-イレブンで販売される、
これ、どう思うかというと——
意味はあるけど、過度な期待はしない、です。
私は学生時代、
モバイル充電器、
4年間で1回売ったかどうかくらい。
正直、全然売れません。
ただし、
- 田舎
- 出先
- 充電器を忘れた
- 今すぐ困ってる
この条件が重なった時に、
「コンビニにあって助かった」
となる需要は、確実にあります。
レンタル充電器は正直どう?
最近よくある、アプリ連携のレンタル充電器。
私も使ったことありますが、
めちゃくちゃ充電遅いです。
正直、
「もう二度と使わなくていいかな」
と思いました。
だから、
- 他に選択肢がない
- 充電が本当にヤバい
そういう時の最後の砦として、
コンビニ販売はアリだと思います。
でも、
成長ドライバーかと言われると…
そこまでは期待していません。
国産イメージと現実
発火問題などで
「国産が安心」というイメージはあります。
ただ、エレコムは自社工場を持たないファブレス。
生産は中国・東南アジア委託。
なので、
「国産だから圧倒的に有利」
という話でもない。
そして充電器といえば——
Anker、強いですよね。
私も普通に Anker使ってます。
Amazonで買いました。
早いし。
■ 今回の配当進捗まとめ
■ 銘柄一覧
銘柄|配当金(税引後)|購入単価|株数|備考
信越化学工業|43円|4,244円|1|
ABCマート|29円|2,583円|1|
トヨタ自動車|114円|2636円|2|
三菱マテリアル|41円|2,397円|1|
NTT|420円|151円|100|
マニー|56円|1,434円|3|
上新電機|121円|2,305円|1|
SEED|13円|513円|1|
日清オイリオ|146円|4,790円|1|
京セラ|42円|1,473円|1|
ニップン|54円|2,116円|1|
日本フエルト|1594円|484円|100|
ヤマダHD|1,036円|451円|100|
亀田製菓|47円|3,950円|1|
アステラス製薬|63円|1,494円|1|
MRK HD|80円|9,900円|1|売却
日本製鉄|112円|592円|10|
三井E&S|16円|1,595円|1|売却
日本CMK|16円|351円|3|売却
村田製作所|68円|2,174円|2|
石油資源開発|24円|1,093円|1|
東京海上|73円|5,361円|2|
伊藤園|18円|3,305円|1|
Canon|64円|4,235円|2|
ブリヂストン|93円|6,006円|1|
INPEX|41円|1,690円|1|
日清紡HD|16円|891円|1|
GDEPアドバンス|19円|―|1|売却
積水ハウス|115円|3,238円|2|
日本駐車場開発|7円|249円|1|
大和コンピューター|17円|1,170円|1|
安川電機|28円|2,775円|1|
オービック|31円|5,284円|1|
コンドーテック|22円|1450円|1|
マネックス|14円|722円|1|
セイコーエプソン|31円|1971円|1|
日清食品|29円|2804円|1|
商船三井|68円|4616円|1|
日本信号|12円|832円|1|
ファナック|43円|3187円|1|
旭化成 |16円|971円|1|
阪急阪神|41円|3784円|1|
住友電工 |41円|1898円|1| 売却済
住友商事 |57円|3610円|1|
コマツ|77円|4221円|1|
サンゲツ |64円|2942円|1|
日本コンクリート|4円|315円|1|
セブン銀行|6円|257円|1|
伊藤忠商事|80円|1490円|5|
三井住友トラスト |64円|3803円|1|
三井住友フィナンシャル |64円|3599円|1|
三井物産 |45円|2927円|1|
アイホン |41円|2624円|1|
九州旅客鉄道|48円|3670円|1|
キッコーマン|9円|1287円|1|
第一生命 |20円|1066円|1|
住友精化|80円|4315円|1|
日清製粉|25円|1724円|1|
三菱HCキャピタル |18円|1200円|1|
エネオス|15円|657円|1|
ヤクルト |53円|2547円|2|
ニッタ |58円|3765円|1|
三菱UFJ |29円|1948円|1|
ツムラ|55円|3584円|1|
ホンダ|29円|1256円|1|
明治|44円|3056円|1|
新晃工業 |16円|1222円|1|
KDDI |32円|2420円|1|
エレコム|22円|1787円|2| 🆕
⸻
■ 累計
• 累計配当金(税引後):5,998円
• 累計投資額:296453円
• 月換算配当: 約499円/月
まとめ:数字は好き、気持ちは無風
エレコムは、
- 数字で見ると優等生
- 財務も配当も安定
- でもワクワクはしない
そんな銘柄。
私は
使う充電器はAnker、
配当金をくれるのはエレコム。
消費と投資の判断は、だいたい別物です。
おまけ:分析するならマネックス銘柄スカウター
私みたいに、
「数字を見て冷静に買いたい」
という人には、
👉 マネックス証券の銘柄スカウター
本当に便利です。
銘柄を見るだけでも価値があります。
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株投資は自己責任。株の購入を推奨するものではありません。
今回のまとめとしては、
数字で買った。配当は出る。気持ちは無。でも、それでいい。
そんなエレコム回でした。
また配当金が入ったら、
いつも通り書いていきます。



