こんにちは。
「月10万円配当計画」の1株投資です。
今回は、以前購入した森永製菓を売却した記録です。
前回の記事では、森永製菓から配当金を受け取ったことと、
そのときにも少し触れましたが、
売却した理由はシンプルです。
私の中で「もう割高だな」
今回は、なぜそこで売ったのか、そして「
森永製菓は2340円で購入
まず、今回の投資を簡単に振り返ります。
私は森永製菓を1株2340円で購入しました。
購入した当時は株価がかなり下落していて、私が「
森永製菓は株主優待がある銘柄です。
私は優待銘柄について、ある程度の「優待プレミアム」
つまり、
「優待があるから、
という状態です。
森永製菓についても、
私は、このあたりが森永製菓の一つの「
だからこそ、
ところが、その後株価が大きく下落。
そこで私は、
「この価格なら、優待プレミアムを考えても割高とは言いにくい」
と判断して1株購入しました。
私が狙っていたのは「下分」だけ
今回、森永製菓を買った目的は、
これはあくまで遊び枠です。
「森永製菓の配当を何十年ももらい続けるぞ」
私が狙っていたのは、
下落して割安になったところから、
それだけです。
つまり、
安くなったところで買う
なので、最初から「ダブルバガーにしてやろう」とか、「
森永製菓が2800円を超えたところで売却
そして実際に株価が上昇。
私が購入する前に見ていた森永製菓の価格帯まで、
そして2800円を超える水準まで上昇。
ここで私は、
「もういいかな」
となりました。
なぜなら、私が狙っていた値幅が取れたからです。
私の中では、
2200円前後 → 2800円超
まで戻れば十分。
もちろん、そこからさらに上がる可能性はあります。
でも、それを取りに行く必要があるのか?
私はそう考えました。
「もっと上がるかも」は、売れなくなる理由にもなる
株をやっていると、
「ここまで上がったなら、もう少し上がるんじゃない?」
という気持ちが出てきます。
2800円まで上がったなら、
「3000円まで行くかもしれない」
「昔の高値を超えるかもしれない」
「せっかくだから、もう少し持っておこう」
となりがちです。
でも、私は基本的にそこを追いません。
もちろん、チャートや企業の状況を見て、
「これはまだ上に行く可能性が高そうだな」
と自分で判断した場合には、そのまま持つこともあります。
過去にも、
ただし、
最初からダブルバガー、
その株にそれだけの価値があると思えば持ち続けます。
逆に、
「ここまで取れれば十分」
と最初に考えていたのであれば、そこから無理に上を狙いません。
現在は2480円まで下落
ちなみに、私が売却した後、
記事作成時点では2480円まで下がっています。
これだけを見ると、
「売っておいてよかったじゃん」
と思うかもしれません。
確かに、結果だけを見ればそう言えます。
でも、私は今回の売却を、
「その後に株価が下がったから成功だった」
とは考えていません。
私が売った時点では、当然その後の株価なんて分かりません。
さらに上がっていた可能性だって普通にあります。
だからこそ、
売った後に上がったか下がったかではなく、
を大事にしています。
私は「高値を追う」ことをあまりしません
私の投資では、
もちろん、
「この会社にはまだまだ企業価値がある」
「今の株価でも割高とは思わない」
「チャート的にもまだ上を狙えそう」
と思えば持ち続けることもあります。
でも、今回の森永製菓は違います。
そもそも遊び枠。
そして、
「このくらいまで戻ったら売ろう」
という考えで買っています。
だったら、そこまで戻ったときに売ればいい。
私はそう考えました。
売却手数料もあるので、小さな利益でも利益は利益
1株投資なので、今回の利益も決して大きな金額ではありません。
さらに売却には手数料もかかります。
そのため、
「もっと上がるまで持っていたほうがよかったかな?」
と思う余地がまったくないわけではありません。
ただ、それでも私は、
自分が狙っていた値幅をきちんと取れた
という点を重視しています。
投資では、毎回ホームランを狙う必要はありません。
小さな利益でも、
自分で考えて買う
→ 想定通り上がる
→ 狙ったところで利益確定する
これができれば、それはそれで一つの成功だと思っています。
「欲をかかない」は結構大事だと思う
これは森永製菓に限らず、
欲をかかない。
これ、投資では結構大事なんじゃないかなと思っています。
もちろん、
「もっと上がるかもしれない」
という気持ちはあります。
むしろ株をやっていれば、そう思うのが普通だと思います。
でも、
上がり続ける保証なんてどこにもありません。
だから私は、
「自分が狙ったところまで来た」
のであれば、
「ありがとうございました」
と売ることがあります。
株価の天井を当てる必要なんてないんですよね。
長期保有と今回の売却は別の話
もちろん私は、
配当をもらいながら、
ただ、それと今回の森永製菓は別です。
森永製菓はあくまで、
「安くなったところを拾って、狙った値幅が取れたら売る」
という遊び枠。
だから、
ここを混同すると、
「せっかく上がったのに売れない」
ということにもなってしまいます。
森永製菓の売却結果
今回の森永製菓について、私の投資判断をまとめると、
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 購入価格 | 2,340円 |
| 購入株数 | 1株 |
| 購入理由 | 株価下落で割高感が薄れたと判断 |
| 投資目的 | 値上がり益狙い・遊び枠 |
| 私が見ていた買い水準 | 約2,200円 |
| 売却判断 | 以前の価格帯まで株価が回復し割高と判断 |
| 売却時の水準 | 2,800円超 |
| 現在の株価 | 2,480円 |
| 売却方針 | 狙った値幅が取れたため利益確定 |
※株価は記事作成時点で確認したものです。
まとめ|森永製菓は「狙ったところで降りる」
今回の森永製菓は、私にとって典型的な遊び枠の投資でした。
株価が下落していたところで、
「優待プレミアム込みで考えても、
と判断。
2340円で1株購入しました。
その後、株価は上昇。
そして2800円を超えるところまで戻ったことで、
そこで売却。
その後の株価がどうなるかは分かりません。
実際、現在は2480円まで下がっています。
でも、それは今回の売却判断とは別の話です。
「もっと上がるかもしれない」
という欲を追いかけず、
「自分が狙っていたところまで来たから売る」
という判断をしました。
私は株価の天井を当てることを目指していません。
もちろん、今後私の投資判断が外れることもあると思います。
それでも、
欲張らない。
高値を追いすぎない。
自分で決めたところで利益を確定する。
これは、
森永製菓さん、今回はありがとうございました。
またどこかで「ここなら買ってもいい」


