この銘柄、本当に好きだったんですよね。
だから今回は、
- なぜ売らなかったのか
- なぜ最後に売ったのか
- そして、なぜ後悔していないのか
という話を書いていこうと思います。
フィジカルAIで、安川電機が市場に見つかった
もともと安川電機って、私の中ではかなり前から「来る」
詳しい購入理由や企業分析については前回記事で書いてます。👇
▶︎2025年【月10万円配当計画】安川電機から配当金が入りました
そこにさらに、
- NVIDIA
- フィジカルAI
- ロボティクス
みたいなテーマが乗り始めました。
安川電機がAIの“手足”になるんじゃないか、という話ですね。
その時点で急騰して株価は5000円前後。
実はその段階で、私の中の「
でも私は売りませんでした。
この時点で売却しなかった理由、逆に同じテーマの村田製作所を売却した詳しい理由については、前回記事で書いています。
気になる方はこちら👇
▶︎2026年【月10万円配当計画】安川電機から配当金が入りました
でも、上がり方がおかしくなった
ただ、最近の値動きが異常でした。
本当に異常でした。
たしか1週間くらいで2000円近く上がっていたと思います。
1日500円。
翌日も500円。
そんな感じ。
正直、私は途中から、
「あ、これは企業分析じゃなくて、テーマ株の熱狂だな」
という空気を感じ始めていました。
きっかけは、
内容は、自分にとっては今更感だったのですが、
そこから一気に人が集まり始めました。
Yahooの安川電機の掲示板なんかも、
「1万円行く!」
「まだ初動!」
「売るやつバカ!」
みたいな熱量が一気に並び始めて。
なんというか、テンバガーや短期売買を狙っている人たち特有の、“
その時に私は、
「あ、ちょっとおかしくなってきたな」
と思いました。
私は6558円で売却しました
結局、私は6558円で売却しました。
結果2.5倍くらい。
皆さん大好きなダブルバガー超えです。笑
でも、私は6400円台になった時点で、
「これはもう熱狂フェーズに入ったな」
と思って、翌日に売却しました。
結果として、その翌日もさらに500円上がり、さらに上がり、
つまり、私の予想していた7000円ラインまでは、
でも、後悔はしていません。
私は「頭を取れなかった」とは思っていない
多分、
「7000円まで持てばよかったのに」
と思う人もいると思います。
でも、それって結果論なんですよね。
私が6558円で売った翌日に、
株価って、確かな未来ではありません。
だから私は、あまり
「天井で売れなかった」
みたいな感覚を持たないんです。
むしろ私はいつも、
皆が熱狂し始めると、逆に冷静になります。
逆に、誰も見向きしていない時に、
「ここ、いいかもしれない」
と思って入るタイプなんですよね。
今回の安川電機も、まさにそうでした。
私の思い描いた未来が、本当に来た
この株、本当に待って待って買ったんですよ。
2年くらい前から、
「安川は来るな」
と思っていました。
でも、その時はまだ高かった。
工場回帰で上がると思った時も、まだ高かった。
だからずっと待ってたんです。
そして、トランプ関税か何かでガンっと下がった時に、
「今だ」
と思って入った。
つまり、
- 思い描いていた未来が来て
- 思い描いた通りに値上がりして
- そして売れた
という形なんですよね。
だから私の中では、かなり綺麗に終わった投資でした。
安川電機の良さって、そういう熱狂じゃないと思う
もちろん、この値動きで夢を見た人もたくさんいたと思います。
でも正直、私は少しもったいないなとも感じています。
安川電機の良さって、
「うおおおAIだ!!!」
みたいな熱狂だけじゃないと思うんですよね。
もっと地味で。
もっと堅実で。
「工場を支える関節」
みたいな、そういう強さだと思っています。
だからこそ、あの熱狂の中で、
「なんか安川の良さが伝わってないな」
という感じは少ししていました。
皆が気づいた時、私は降ります
これは安川電機に限った話ではないんですが、
私は結構、
「市場が気づいた時に降りる」
ということが多いです。
だって、皆が気づいた時って、もう値上がりしてるから。
もちろん、その後さらに上がることもあります。
でも、
なので、今回の安川電機も、
「もっと上がったのに!」
というより、
「十分綺麗に終われたな」
という感覚ですね。
この熱狂の中に飛び込める心臓の強さは、
でも、火傷だけはしないように気をつけてくださいね。
そんな感じで、今回は安川電機の売却記事でした。
なお、配当金記事の方では、
- 安川電機の財務
- 株主通信の感想
- 購入した理由
などを書いています。
気になる方はこちらもどうぞ
▶︎2025年【月10万円配当計画】安川電機から配当金が入りました
▶︎2026年【月10万円配当計画】安川電機から配当金が入りました
ちなみに私は普段、財務分析に
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